
今日は新冠町を流れる新冠川で釣りをしてきました。新冠川は昔から巨大ブラウンの伝説があり釣り人も多いため、何となく苦手意識があります。しかも夏場は開けた渓相の割に吸血虫の乱舞が激しく一筋縄では攻略できません。

アブを払い除けつつ、まずは橋脚の淀みを攻めていきます。すると早々にアタリがあり、

22センチのブラウントラウトがヒット。平日釣行のため運良く釣り人が入っていなかったのかもしれません。そのまま釣り上がると小型ブラウンがポツポツ釣れます。

そろそろサイズアップを狙いたいと思った所で、倒木が絡む深場を発見。ここで今までの小型ブラウンとは別格の鋭いアタリがありました。掛かっていたのは

37センチの良型イワナでした。夏場でも衰えない新冠川の豊富な水量に育まれた見事な魚体ですね。まあアメマスの可能性もありますが、今回は自己満足でイワナという事にしておきましょう。

そして誰もが目を付ける巨大砂防ダムに到着。何度も仕掛けを投入すると一度だけアタリを感じましたが、ここは残念ながらノーヒット。私を挑発するように跳ねる巨大ブラウンを眺める事しかできませんでした。やはり幾多のルアーを見切って生き残っている猛者を騙すには、実力も工夫も足りません。

巨大砂防に見切りを付けて今度は釣り下っていると、帰り際に運良く

31センチのブラウントラウトがヒット。まだまだ大満足というサイズではありませんが、ここで魚の写真も撮れないくらい吸血虫の猛攻が激しくなり撤退しました。巨大砂防の大物は正攻法では攻略できないと思うので、また機会があれば誰も試さない方法を考えて訪れてみようと思います。